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履歴書のレイアウト

履歴書には、年代順、スキルや職務、プロジェクトに基づくものなどいくつかの形式があります。ほとんどの場合が、最新の職歴からそれ以前の職歴へという年代順の形式となっているため、当社では以下のレイアウトを基準としてお勧めしています。志望されているポジションによっては、学歴などの記入欄を変更しても良いでしょう。

個人情報

履歴書の上部に氏名、住所、連絡先の詳細を記述します。

目標

志望ポジションのキャリアゴールに明確に結びつく1~2行の「目標」についての記述を含めます。それがあなたの経験や能力にも関連していることであれば理想的です。

資格についての要約

この部分は、読み手の注意を引くのに理想的な箇所です。志望されているポジションや企業に関連する経験、スキル、資格について箇条書きしましょう。適合するスキルや資格について記述する際には職務経歴書を注意深く読み、履歴書と相互に参照すると良いでしょう。

職歴

現在の、もしくは最新のポジションから記述を始め、最終学歴まで年代順にさかのぼりましょう。志望している企業に関連がある場合には、勤務した会社について1~2行の説明を加えるのも有効かもしれません。職位についても、それぞれの在職期間の年月を添えて記入しましょう。適当であれば、レポートラインや部下について記述するのも良いかもしれません。担当業務について明確かつ簡潔な説明をし、業績や成果に重点を置いた内容にしましょう。更に、各職歴に業績や成果を記述する欄を設けてもよいでしょう。

あなたの会社が合併や買収をされている場合、或いは別の名称の子会社に出向していた場合には、あなたが基本的には同じ会社に勤務していたことを読み手が理解できるようにしましょう。履歴書にあまりにも多くの企業名が記載されていると、ジョブホッパー(職を転々と替える人)とみなされかねません。

学歴

あなたが学んだすべての教育機関、学科、学位レベル、卒業年度を記載しましょう。高校や小学校については記載しません。履歴書の中で、「学歴」を「資格」の欄の後に記述するのが適切だと感じる場合にはそうするのも良いかもしれません。

補足的なスキルや資格について

志望するポジションや企業に関連している場合には、どんなコース名やスキルでも補足的に記載しましょう。関連性がない場合には記載しないで下さい。関連性のないコースや趣味の記述は、プロフェッショナルではないとみなされかねません。

趣味・関心事
志望するポジションや企業に関連している場合、もしくはリーダーシップやチームワークなどプロフェッショナルとしての特質を示す場合のみ記述しましょう。例としては、東京トーストマスターズクラブの会員や、在日米国商工会議所の会員などです。

リファレンス
「リファレンスは要請に応じて提出いたします。」と記述すれば十分ですが、良いリファレンスを最低2名は確実に提供できるようにしておきましょう。履歴書の段階で特定のリファレンス先の個人情報を記載することはお勧めできません。
それは、個人情報保護法のためであると同時に、志望する企業の中にあなたのリファレンスについて好ましくない印象を持っている人物がいる可能性もあるからです。

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